Cosina CX5Fは、1980年代のシンプルなスナップショットカメラです。この35mmフィルムカメラは、「Petri PX5F」という名前でも市場で入手可能でした。どちらのモデルも機能は似ています。
以前にはCosina CX5カメラもありました。このモデルは、焦点の変更やISO設定の増加など、さらに多くの機能を提供しています。
この35mmカメラでは、レンズは固定されており、交換することはできません。レンズのメーカー名は「COSINON 1:3.8 33mm」です。レンズの焦点距離は33mmで、最大絞りはf/3.8です。
レンズの焦点は固定されているため、自分でピントを合わせることはできません。このレンズでクリアなピントを得るには、被写体との距離を最低90cm保つ必要があります。
適切な露出設定は、測定セルを使用してカメラの電子機器によって決定されます。ISO 100またはISO 400の感度を持つフィルム用に設計されています。値は前面のスライダーで設定されます。
絞りとシャッタースピードは変更できません。露出補正もありません。
光量が少ない場合は、内蔵フラッシュを使用できます。ISO 100でのフラッシュの有効範囲は0.9~3メートルです。これはガイドナンバー12に相当します。
カメラの電源は、単4電池2本 で供給されます。これらの電池は簡単に見つけることができます。
このモデルには三脚ネジはありません。セルフタイマーもありません。
Cosina CX5F用フィルム
このカメラ用のフィルムも簡単に見つけることができます。
Cosina CX5Fはブローニーフィルムを使用します。このフィルムフォーマットには、カラー写真と白黒写真の両方で豊富なフィルム素材がまだあります。
カラー写真のオプションとしては、Fujifilm Superia 400、白黒写真用にはIlford Delta 100があります。このカメラと互換性のある他の多くのフィルムがあります。
カラーフィルムはC-41プロセスで現像する必要があります。この現像プロセスは、ブローニーフィルムの現像を提供するすべての写真ラボで実行されます。
Cosina CX5Fのネガのサイズは24mm x 36mmです。一般的な35mmフィルムは、約36枚の画像を記録できます。このカメラには、自動オプションがないため、次の画像に移動するために写真家による手動フィルムの巻き上げが必要です。そのための親指ホイールが背面に見つかります。上面には画像カウンターがあります。





