コシナ 35 FR はレンジファインダーカメラです。1970年代に製造されました。ドイツでは、「Porst 135 E」という名前で同様のモデルも販売されていました。
コシナ 35 FR のレンズは固定式です。レンズのメーカー名は「Cosinon 1:2.7 38mm」です。レンズの最大絞り開放値は f/2.7 で、焦点距離は 38 mm です。この35mmフィルムカメラにはオートフォーカスはありません。手動で被写体にピントを合わせる必要があります。被写体までの正しい距離は、カメラのレンジファインダーで確認できます。
この35mmフィルムカメラには露出計が内蔵されています。ISO 25 から ISO 400 までの感度のフィルムでの撮影用に設計されています。暗い場所での撮影のために、フラッシュライトが内蔵されています。
コシナ 35 FR にはセルフタイマーが内蔵されており、ケーブルレリーズを接続することも可能です。さらに、三脚用のネジも付いています。取扱説明書によると、カメラの重量は 370 グラムで、寸法は 13 x 7.8 x 5.3 cm です。電源は 1.5 ボルトの単三電池2本です。
コシナ 35 FR 用フィルム
コシナ 35 FR にはどの写真用フィルムが必要ですか?このカメラは35mmフィルムを使用します。35mmフォーマットは非常に一般的であるため、今日でもいくつかのメーカーや多くの現像ラボがあります。カラー撮影用としては、Kodak Ultramax 400などがあります。白黒写真用としては、Ilford Delta 400が考えられます。
カラーフィルムの開発プロセスは C-41 プロセスです。C-41 フィルムはほとんどの写真ラボで現像できます。例えば、ドイツのほとんどのドラッグストアチェーンでフィルムを預けることができます。白黒フィルムは異なる現像プロセスで処理する必要があります。こちらには、さまざまな現像液が用意されています。ただし、プロの写真ラボでも問題なく処理できます。




