Revolog 460nm 120はカラーネガフィルムです。Revologブランドでフィルムが市販されています。2023年4月現在、1ロールあたりの価格は約16ユーロです。このフィルムはRevolog自身ではなく、名前が明かされていないメーカーによって製造されています。
460nm 120はカラー写真用に設計されています。フィルム感度ISO 200はデータシートに記載されています。このフィルムの際立った特徴は、色合いの変化です。正確な色を提供するのではなく、画像は青/紫または黄/緑の色合いを帯びます。露出アンダーだと色が濃くなり、露出オーバーだとフィルムの効果が弱まります。
長い間、このような特殊効果フィルムは35mmフィルム用しかありませんでした。しかし現在では、Revologは中判カメラでもこのような効果を得るためのプロセスを利用できるようになりました。
フィルムの現像
撮影後、Revolog 460nm 120はC-41現像プロセスで処理する必要があります。これはほとんどの写真現像ラボでサービスとして提供されています。このプロセスは標準化されており、ドイツでは大手ドラッグストアチェーンを通じて460nm 120フィルムの現像を行うことも可能です。現像の結果は、撮影した画像が入ったフィルムストリップです。
フィルム現像後、ネガをデジタル化したり、様々なサイズのプリントを作成したりすることができます。多くの現像ラボではこれらのサービスを直接提供しています。
デジタル化
好みに応じて、スキャナーを使用して画像をデジタル形式にすることもできます。ネガのデジタル化は写真現像ラボでも提供されていますが、家庭用のスキャナーを購入することも可能です。デジタル化により、プリントとして、またソーシャルメディアでファイルを利用するための様々なオプションが開かれます。
Revolog 460nm 120のフォーマット
この特殊効果フィルムは中判カメラ向けに提供されています。撮影枚数は選択したフォーマットによって異なります。通常、ロールフィルム1本あたり12枚の撮影が可能です。
中判カメラのメーカーには、Rollei、Pentax、Yashica、Lomographyなど多くのメーカーがありますが、これらのカメラで中判フィルムの露光を行うことができます。35mmカメラではこのフィルムを使用できません。
技術データシート
| 属性 | 仕様 |
|---|---|
| 中判/ロールフィルム | はい |
| 現像プロセス | C-41 / CN-16 / CNK-4 / AP-70 |