富士フイルムのインスタックス ワイド モノクロームはインスタントフィルムです。このフィルムは富士フイルムが日本で製造しています。幅広いインスタントフォーマット用のカラーフィルムの対となるものです。
モノクロームは、10.8 x 8.6 cm のサイズの画像を提供します。このサイズは、インスタックスミニ画像 2 枚分、またはクレジットカード 2 枚分に相当します。実際に撮影された画像は 9.9 x 6.2 cm のスペースを占め、白いフレームで囲まれています。このフレームはフェルトペンで書き込めるため、結婚式や誕生日には最適です。
フィルムを適切なインスタントカメラにセットすると、まずダークスライドと呼ばれるプラスチック製のカバーが排出されます。これは、フィルムがセットされる前に画像を光から保護します。この手順が完了すると、カメラは使用準備が整い、最初の写真が撮影できるようになります。
フィルムがカメラから排出された後、数分以内に撮影された画像が現れます。フィルムを振る必要はありません。露光後も感光性はありませんが、露光前は感光性があります。したがって、フィルムがカメラ内に残っている場合は、絶対にカメラを開かないでください。
フィルムフォーマット
このフィルムに適したインスタントカメラは、富士フイルムのインスタックスワイドシリーズのモデルのいずれかです。例えば、インスタックスワイド300やインスタックスワイド100などがあります。ロモグラフィーのインスタックスワイドフィルムフォーマット用インスタントカメラ、ロモインスタントワイドでの使用も可能です。古いポラロイドカメラでは露光できません。
フィルムカセットには、10枚の未露光インスタント写真が含まれています。未露光のフィルムは、暗く乾燥した場所に保管する必要があります。フィルム素材を冷凍するのは避けた方が良いでしょう。
インスタックスミニフィルムフォーマット用の白黒フィルムもあります。インスタックススクエアフォーマットの白黒画像用フィルムは、2019年7月現在、まだ存在しません。
技術データシート
| 属性 | 仕様 |
|---|---|
| 現像プロセス | インスタントフィルム現像プロセス |
| 現像時間(分) | 1:30 分 |
| 1パックあたりの枚数 | 10 個 |
| 生産国 | 日本 |