1985年、ハイエンド35mmコンパクトカメラのYashica T AF-Dが市場に登場しました。これはYashica Tシリーズの最初のモデルです。このカメラは、1983年秋にYashicaを買収した京セラによって製造され、日本の伝統的な企業のブランドと自社ブランド(京セラT AF)で販売されました。
コンパクトカメラシリーズは、伝説的なT*コーティングを施した高品質のCarl Zeiss Tessar 35mmレンズで際立っていました。これらのレンズは、京セラによる買収前にYashicaとライセンス契約を結んでいたドイツの有名レンズメーカーCarl Zeiss AGから供給されました。
後に、ズームレンズを搭載したモデルも登場しました。しかし、今でも最も人気があるのは、鋭い単焦点レンズ(愛称:鷲の目)を搭載したコンパクトなボディのモデルです。
