ミノルタ Autopak 550 は、ミノルタが開発し、1960年代後半に発表されたビューファインダーカメラです。カメラのレンズチューブの四角いデザインが特徴的です。
ミノルタ Autopak 550 のレンズは交換できません。レンズのメーカー名は Rokkor 1:2.8/38mm です。焦点距離は 38 mm、最大絞り値は f/2.8 です。このモデルにはオートフォーカスシステムはありません。レンズの焦点合わせは、カメラ側面のホイールで手動で行います。
ミノルタ Autopak 550 は、CdS 露出計を内蔵しています。カメラ技術には露出自動制御機能があり、絞りと露光時間を自動的に設定します。このモデルでは、絞りとシャッタースピードを自分で設定することはできません。十分な光量がない場合は、フラッシュバルブを接続できます。
ミノルタ Autopak 550 用フィルム
ミノルタ Autopak 550 では、126フィルムカセットを使用します。このフィルムフォーマットは、1960年代にコダックによって開発され、Kodapak としても販売されました。
126フィルムフォーマットの使用により、カメラは非常に扱いやすく、アマチュア写真家によく使用されました。フィルムカセットは簡単に装填および交換できるため、カメラの使い勝手が非常に向上しました。ただし、フィルムフォーマットは時間の経過とともに人気がなくなり、需要は減少しました。
2000年代半ばに、このフィルムフォーマットの最後のフィルムが提供されました。現在、この種のカメラ用の素材を製造しているフィルムメーカーはありません。
カメラの価値
ミノルタ Autopak 550 は、中古品としてしか見つかりません。フィルムがないため、モデルの価値は比較的低くなっています。したがって、今日では装飾品として使用されることがよくあります。もちろん、コレクションを完成させたいと考えているコレクターも、このカメラモデルを探しています。
技術データシート
| 属性 | 仕様 |
|---|---|
| カメラの種類 | ビューファインダーカメラ |
| フィルムフォーマット | 126 |
| フィルム送り | マニュアル |
| 焦点距離 | 38 mm |
| 最大開口部 | f/2.8 |
| フォーカス | 手動 |
| 露出計 | はい |
| マニュアル露出設定 | いいえ |
| 日付写し込み | いいえ |
| 内蔵フラッシュ | いいえ |
| フラッシュ接続 | フラッシュキューブ接続 |
| 三脚取り付けネジ | いいえ |
| ケーブルレリーズ用ネジ穴 | いいえ |
| セルフタイマー | いいえ |
| 生産国 | 日本 |






