Lomography X-Pro Slide 200 35mmは、スライドフィルムです。このフィルムは2009年4月に発表されました。35mmフィルムは、Lomographyから3本入り(各36枚撮り)で販売されています。中身は、ベルギーのAgfa Gevaert社製、航空写真用フィルムのAviphot Chrome 200 PE1です。このフィルムは、旧AgfaのRSX II 200をベースにしています。
名前の通り、LomographyはC-41現像、つまりX-Pro(クロスプロセス)を推奨しています。
もちろん、通常のE6現像でスライドフィルムとして現像することも可能です。スライドフィルムをC-41(X-Pro)で現像すると、緑色や柑橘系の色のスナップ写真が得られます。また、画像は粗い粒子が特徴です。
X-Pro Slide 200は、Rollei Digibase CR 200という名前でも入手可能です。中判フィルムも存在します。
サンプル写真
このスライドフィルムはYashica T5で撮影され、C-41プロセスで現像されました。CanoScan 9000F でデジタル化されています。
これらの2枚の写真は、Olympus OM-2で撮影されました。撮影時、フィルムはすでに8年前に期限切れでした。スライドフィルムはE6プロセスで現像されました。
技術データシート
| 属性 | 仕様 |
|---|---|
| 35mmフォーマット | はい |
| 現像プロセス | E6 / AP44 / CR-56 |




