富士フイルム Superia X-TRA 800 はカラーネガフィルムです。ISO 800 という高い感度を持ち、良好な露出寛容度、優れたシャープネス、そしてこの感度にしては控えめな粒子と鮮やかな色彩を実現しています。
光量の少ない状況、室内、または短い露光時間での撮影において、Superia X-TRA 800 はその能力を発揮します。また、光を必要とするカメラ (Holga や Diana のような小絞りのカメラ) でも使用可能です。
Superia 800 は、2008 年の富士フイルムによるフィルムの改訂時に X-TRA という名称が追加されました。この改訂により、低照度下でのカラー画像を向上させるための 4 層カラーテクノロジーなどが採用されました。
Superia X-TRA 800 は、35mm フィルムカメラ専用に製造されました。現在、富士フイルムはこのカラーフィルムの製造を中止しています。Superia 800 の代替としては、Kodak Portra 800 があります。
作例写真
これらの写真は Yashica T5 で撮影され、C-41 プロセスで現像されました。撮影当時、フィルムはすでに期限切れでした。
技術データシート
| 属性 | 仕様 |
|---|---|
| 35mmフォーマット | はい |
| 現像プロセス | C-41 / CN-16 / CNK-4 / AP-70 |
| 生産国 | 日本 |

