マイクロフォーサーズカメラ用レンズセット、Lomography Experimental Lens Kitによる実験的な撮影

Lomographyが本日発表したセットは、3つの異なるレンズで構成されています。12mm広角レンズ、24mmレンズ、そして魚眼レンズです。魚眼レンズはもちろん、センサーに典型的な円形の魚眼画像を映し出します。12mmでは広角撮影が可能で、24mmは35mmカメラで48mm相当になります(MFTはクロップファクター2.0)。
Experimental Lens Kitのレンズにはさらに機能があります。レンズとカメラの間のスリットにカラーフィルターを挿入すると、画像を対応する色に染めることができます。
ロモグラファーだけでなく非常に人気のある技法は、多重露光です。これは3つのレンズすべてで行うことができます。そのために、レンズにはカメラから独立したシャッターが組み込まれています。多重露光や二重露光を行いたい場合は、カメラで(バルブモード)レリーズし、レンズのシャッターを希望に応じて作動させます。その際、1/100秒(N)とバルブ(B)の2つのシャッタースピードを選択できます。詳細な操作方法はこちらのガイドで説明されています。
- 焦点距離: 24mm
- 絞り: f/8
- Tバルブシャッター: あり
- カラーフィルタースリット: あり
- 焦点距離: 12mm
- 絞り: f/8
- 最短撮影距離: 20cm
- Tバルブシャッター: あり
- カラーフィルタースリット: あり
- 160°画角
- 絞り: f/8
- 最短撮影距離: 5cm
- Tバルブシャッター: あり
- カラーフィルタースリット: あり
これらのレンズは、Olympus Pen(Amazon)やOlympus OM-Dシリーズ(Amazon)、さらにPanasonic Lumix Gカメラ(Amazon)を含むすべてのMFTカメラで使用できます。
レンズのピント合わせは、画面または電子ビューファインダーを使用して手動で行う必要があります。Lomography Experimental Lens Kitのレンズはもちろんプラスチック製です。付属品には、3つのレンズと各種カラーフィルターが含まれています。
Lomography Experimental Lens Kitは本日よりLomographyのオンラインショップで入手可能で、89€で購入できます。
これらのレンズがどれほど優れているかは、今後明らかになるでしょう。いずれにせよ、このセグメントの競合であるトイレンズは決して少なくありません。例えば、デジタルカメラ用のHolgaレンズや、Lensbaby(Amazon)やSlr Magic(Amazon)のレンズも同様の方向性です。
これらのレンズについてどう思いますか?










