Zenit AM2は一眼レフカメラです。1992年から1997年までKMZによって製造され、Zenit AMの後継機にあたります。
Zenit AM2のレンズは交換可能です。ペンタックスKマウントを採用しています。MC Helios-44K-4が標準レンズとしてよく使われます。このモデルにはオートフォーカス機能はありません。そのため、手動でピントを合わせる必要があります。
Zenit AM2には露出計が内蔵されています。適正露出の測定は、一眼レフカメラのレンズを通して行われます。写真家は必要に応じて絞りやシャッタースピードを選択できます。
Zenit AM2にはバルブ設定があります。この設定では、シャッターが可変時間開いたままになります。
ホットシューを介して、外部フラッシュユニットを35mmカメラで使用できます。この35mmカメラには三脚用のネジ穴が付いています。また、ケーブルレリーズを接続することもできます。
Zenit AM2用フィルム
Zenit AM2には35mmフィルムが装填されます。35mmフィルムは現在でも製造されています。カラー撮影の候補としては、Kodak Ultramax 400があります。白黒写真の候補としては、AgfaPhoto APX 400があります。
カラーフィルムはC-41現像プロセスで処理されます。この現像プロセスは、ほとんどのラボで提供されています。白黒フィルムは、白黒写真に適した現像液で処理する必要があります。現像をラボに依頼することもできますが、自分で現像した方が良い結果が得られます。
自宅現像の利点は、写真に対する完全なコントロールと、初期費用がかかるものの、専門の写真ラボでの現像よりもコストが低いことです。
カメラの露出範囲は24mm x 36mmです。このサイズの場合、36枚撮りの35mmフィルムには36枚の写真が写ります。カメラ内でのフィルム送りは手動で行います。




