Praktica PLC 2は、35mmフィルム用のレフレックスカメラです。1975年から1978年までVEB Pentaconによって製造されました。
Praktica PLC 2のレンズは交換可能です。M42マウントのレンズを使用できます。M42マウントは標準化されており、メーカー間で共通しているため、このタイプのレンズは数多く存在します。レンズのピント合わせは手動で行う必要があります。この35mmカメラにはオートフォーカス機能はありません。ピントは絞りと共にレンズで直接設定します。
Praktica PLC 2には露出計が内蔵されています。この35mmカメラの露出測定は、レンズを通して行われます(TTL)。絞りとシャッタースピードは、写真家が自由に設定できます。カメラには、可変シャッタースピードでの撮影用のバルブ設定があります。外部フラッシュはホットシューに接続できます。
Praktica PLC 2用フィルム
Praktica PLC 2はフィルムカメラであり、35mmフィルムを使用します。35mmフィルムは現在でも製造されており、ほとんどの現像所で現像できます。カラー撮影用には、Kodak Portra 400などがあります。白黒写真用としては、Kodak T-Max 100が考えられます。Foma、Adox、Rolleiなどのメーカーからもフィルムを入手できます。Ilfordや日本の富士フイルムからも素晴らしいフィルムが出ています。
Praktica PLC 2にはセルフタイマーが搭載されています。また、ケーブルレリーズ用の接続と、ボディ下面の三脚用のネジ穴があります。この35mmカメラの電源は、VARTA V21 PXバッテリーです。
このカメラは中古でしか入手できません。価格は状態によって異なります。カメラの状態にもよりますが、価格は40〜60ユーロの間で取引されています。この価格に見合う価値があるかどうかは、各自で判断する必要があります。




