ミノルタ XE-7は35mm一眼レフカメラです。1970年代に発売され、北米の写真家向けに販売されました。このモデルは日本の工場で製造されました。日本ではミノルト XEとして購入できました。ヨーロッパでは XE-1 として販売されていました。
この一眼レフカメラのレンズは交換可能です。ミノルト SR マウントが採用されています。ほとんどの場合、この35mmカメラには Minolta MC Rokkor-X 50mm f/1.7 レンズが付属しています。もちろん、このマウント用のレンズは他にも豊富にあります。ピント合わせは手動で行います。
ミノルタ XE-7 には露出計が内蔵されています。ISO 12からISO 3200までのフィルムに対応しており、適切な露出はカメラのレンズを通して測定されます。シャッタースピードと絞りは写真家が自分で選択できますが、自動露出モードもあります。このモードでは絞りを選択すると、シャッタースピードが自動的に設定されます。
シャッターは1/1000秒から4秒までのシャッタースピードに対応しています。また、長時間露光用のバルブモードもあります。ケーブルレリーズを使用し、カメラを三脚に固定することをお勧めします。
外部フラッシュはホットシュー経由で接続できます。PC同期端子もあります。このカメラには内蔵セルフタイマーが付いています。レバーを動かす距離によって、撮影までの待ち時間が長くなります。マルチ露光モードもあります。
カメラ本体のサイズは14.8 x 9.7 x 6.1 cmで、フィルムとレンズを含まずに775グラムです。カメラは1.5Vの酸化銀電池を2個使用します。
ミノルタ XE-7用フィルム
ミノルタ XE-7 には写真用フィルムが必要です。ブローニー規格のフィルムを使用します。このタイプのフィルムはまだ製造されており、ほとんどの写真ラボで問題なく現像できます。カラー写真用のこの日本のSLRには、Kodak Portra 160、白黒写真にはIlford FP4 Plusがあります。市場には他にも多くの35mmフィルムメーカーがあります。
ミノルタ XE-7 のネガは24mm x 36mmのサイズです。通常、1本のフィルムロールに36枚の写真が収まります。フィルムの送りは機械式です。フィルムカートリッジへの巻き戻しも手動で行います。




