ミノルタ インスタントプロはインスタントカメラです。ミノルタ社が製造したこのカメラの技術はポラロイド社からライセンス供与されました。90年代のインスタントカメラはポラロイドイメージ/スペクトラフォーマット用に設計されています。
ミノルタ インスタントプロは125mmのレンズを搭載しています。最大絞りはf/10です。露出時間と絞りはカメラが自動で設定します。しかし、希望に応じて露出時間自体を選択することも可能です。
このインスタントカメラの設定オプションは非常に充実しています。カメラ背面のLCDディスプレイには、残りの枚数だけでなく、設定も表示されます。
例えば、おなじみの明暗調整、オートフォーカスで距離設定を行わないオプション、逆光補正モードがあります。多重露光モードとタイムラプス撮影モードがあります。さらにセルフタイマーも搭載されています。
バッテリーとフィルム
ミノルタ インスタントプロはイメージ/スペクトラフォーマットのフィルムが必要です。これらのフィルムは現在、「インポッシブル」社によって再製造されています。カラー撮影には、Polaroid Originals Color Film for Image & Spectraを使用できます。白黒写真には、Polaroid Originals B&W Film for Image & Spectraが適しています。
これらの新しいフィルム1パックには、8枚撮りのフィルムカートリッジが入っています。画像のサイズは10.1×10.3cmです。実際の画像は9.1×7.2cmの領域を占めます。残りの領域は白い枠で埋められます。この枠にはペンで書き込むことができます。
カメラとフラッシュのバッテリーはフィルムカートリッジ内にあり、フィルムを交換するたびに自動的に交換されます。カメラ用の追加バッテリーを購入する必要はありません。
このインスタントカメラは今日でも需要があります。1台あたり、中程度のユーロで入手できます。





