富士フイルム製のポケットフィルムカメラ、富士 ポケットフジカ 350 フラッシュを紹介します。このカメラは1970年代後半に登場し、日本国内の工場で製造されました。
この富士のカメラには、固定式の単焦点レンズが搭載されています。レンズの焦点距離は20mmです。このレンズは固定焦点式で、シャープな画像を撮影するには、被写体から最低100cmの距離を保つことが推奨されます。
内蔵フラッシュにより、暗い場所や光条件の悪い状況でも撮影が可能です。ISO100フィルムを使用した場合、フラッシュの有効範囲は1~3メートルです。このカメラは三脚に取り付けることができます。
カメラの動作には単三電池2本が必要です。フィルムの送りは手動で行います。
富士 ポケットフジカ 350 フラッシュ用フィルム
富士 ポケットフジカ 350 フラッシュの説明書によると、ポケットフィルムの使用が推奨されています。幸いなことに、この種類のフィルムは現在でも購入可能です。オーストリアの企業であるLomographyは、110フォーマットのフィルムを製造しています。
Lomography Orca 110はモノクロ写真に適しています。カラー写真には、Lomography Tiger 110が代替となります。カラーフィルムはC-41プロセスで現像されます。このプロセスはほとんどのフォトラボでサポートされていますが、110フィルムの現像注文を受け付けるラボは限られています。




