Carena micro RSDは35mmカメラです。Photo Porstグループによってヨーロッパで販売されていました。このカメラはPhoto Porstの委託を受けて製造され、その後自社ブランドで販売されました。
Carena micro RSDのレンズは交換可能です。M42マウントが採用されており、M42レンズマウントには多くのスクリューレンズが利用可能です。最初のM42レンズはZeissによって考案されました。Zeiss、KMZ、Pentacon、PentaxなどがM42レンズの主要メーカーでした。この一眼レフカメラにはオートフォーカスシステムはありません。そのため、手動でピントを合わせる必要があります。
撮影に関して、Carena micro RSDには露出計が搭載されています。ISO 25からISO 1600までの感度のフィルムの露出を測定できます。ほとんどの一眼レフカメラと同様に、露出はレンズを通して測定されます。シャッタースピードは手動で設定できます。絞りも自由に選択できます。選択できる絞り値は、使用するレンズによって異なります。スラットシャッターは最大1/1000秒までのシャッタースピードに対応しています。
このカメラにはバルブモードが搭載されています。バルブモードでは、シャッターが可変時間開いたままになります。外部フラッシュユニットはPCフラッシュソケットに接続できます。三脚はカメラ底面のネジに取り付けることができます。レリーズケーブルもカメラで使用できます。さらに、セルフタイマーも撮影に使用できます。
取扱説明書によると、カメラ本体の寸法は13.2 x 8.9 x 5cmです。重さは450グラムです。この値は、フィルムを装填していないカメラ本体のみの重さです。
Carena micro RSD用フィルム
Carena micro RSDは説明書によると35mmフィルムを使用します。35mmフィルムは現在でも製造されています。ほとんどのラボで現像できます。カラー写真や白黒写真には、例えばAgfaphoto Vista 400やAgfaPhoto APX 400が良い選択となるでしょう。1ロールのフィルムには36枚の写真が収められます。




