アグファ Isolette II は、ドイツのアグファの工場で1950年代に製造された折りたたみ式の中判カメラです。Isoletteシリーズの2番目のモデルです。
いくつかの異なるバージョンが存在し、様々なレンズとシャッターが搭載されていました。そのうちの一つのモデルには「Agfa Apotar 1:4,5 / 85 mm」が搭載されていました。このレンズの焦点距離は85mmで、レンズの最大絞り値はf/4.5です。オートフォーカス機能はどのモデルにも搭載されていません。焦点は手動で調整します。距離は推定するか、外部の測定器で決定する必要があります。レンズの最短撮影距離は100cmです。
また、露出もこの中判カメラでは測定されません。絞りとシャッタースピードは手動で設定します。Varioシャッター搭載のカメラでは、3つのシャッタースピード(1/200秒、1/50秒、1/25秒)を選択できます。Prontoシャッターでは4つ(1/200秒、1/100秒、1/50秒、1/25秒)です。Pronto-Sシャッターには8つ(1/300秒、1/100秒、1/50秒、1/25秒、1/10秒、1/5秒、1/2秒、1秒)があります。
すべてのモデルには、バルブモードが搭載されています。このモードでは、シャッターを任意の時間開いたままにすることができます。この場合は、ケーブルレリーズを使用できると便利です。また、カメラを三脚に取り付けるのも有効です。ケーブルを使用することで、カメラでフラッシュを使用することもできます。
アグファ Isolette II 用フィルム
アグファ Isolette II では、中判フィルムを使用します。幸いなことに、まだいくつかの中判フィルムメーカーが存在します。中判カメラ用のカラーフィルムとしては、Lomography Color Negative 400 120 があります。白黒写真用のフィルムとしては、Kodak TRI-X 400 が考えられます。その他のフィルムは、Rollei、Ilford、Fujifilmなどからも入手できます。
アグファ Isolette II では、正方形で考える必要があります。6x6フォーマットで写真を撮影します。1本の120フィルムには、12枚の正方形の写真が収められます。次の写真のために、フィルムは手動で巻き上げます。




















