Porst Reflex FX2は一眼レフカメラです。1950年代にPhoto Porstが発表し、VEB Kamerawerke Niedersedlitzが製造しました。Porst Reflex FX3の前身にあたるカメラです。この35mmカメラは「Praktica FX2」という名称でも販売されていました。
Porst Reflex FX2はレンズ交換が可能です。そのためにM42マウントが採用されています。このマウントには様々なレンズがあります。複数のメーカーからズームレンズと単焦点レンズの両方が利用可能です。当時のカメラで一般的であったように、レンズのピント合わせはマニュアルで行います。
カメラは露出を測定しません。絞りとシャッタースピードは自由に選択できます。設定できる絞り値は、もちろんレンズによって異なります。シャッタースピードは、1/500秒から1/2秒までの間で選択できます。さらにバルブモードもあります。このモードでは、撮影者が指定した時間だけシャッターが開きます。シャッターは、レリーズボタンが押されている間、開いたままになります。
PCフラッシュソケットを介して、外部フラッシュをケーブルで接続して使用できます。
Porst Reflex FX2用フィルム
Porst Reflex FX2では、リバーサルフィルム、具体的にはブローニーフィルムが露光されます。ブローニーフォーマットは非常に一般的であるため、今日でもいくつかのメーカーや多くの現像ラボがあります。白黒写真やカラー写真に適したフィルムとしては、Ilford HP5やKodak Ultramax 400があります。これらは東ドイツ製の一眼レフカメラで素晴らしい結果をもたらします。
Porst Reflex FX2はレリーズケーブルを接続でき、三脚用のネジ山を備えています。サイズは15 x 9 x 5 cmで、重さは635グラムです。撮影に電力は必要ありません。





