ミノルタAF-Svはコンパクトフィルムカメラです。スナップカメラのグループに属します。この35mmフィルムカメラは、「ミノルタトーカ—」という名前でも販売されていました。ほとんどの機能はミノルタAF-Sと同じです。ただし、AF-Svには追加機能があり、それが「話す」機能です。コンピューター音声は様々な状況で警告を発することができます。フィルムがない場合、露出が暗すぎる場合、または距離を確認するように促す場合などです。この機能はオフにすることも可能です。
カメラのレンズは交換できません。レンズの焦点距離は35mmです。カメラの最大絞りはf/2.8です。レンズは3群4枚で構成されています。レンズはオートフォーカスでピントを合わせます。被写体までの最小撮影距離は85cmです。
この35mmカメラには露出計が内蔵されています。ISO25からISO1000までの感度を持つフィルム用に設計されています。フィルム感度は手動で設定します。そのため、異なるフィルムで異なる感度を選択することも容易です。絞りとシャッタースピードはコンパクトカメラによって自動設定されます。マニュアル設定の選択肢はありません。露出補正は感度を変更することでのみ可能です。
低照度下での撮影のためにフラッシュが内蔵されています。フラッシュの到達距離は4.8メートルです。この値はISO100フィルムを使用した際のものです。カメラにはセルフタイマーが装備されています。これは前面にあるカラ—ボタンでオンになります。
ミノルタAF-Svのサイズは12.3 x 7.35 x 5.45 cmです。重さは310グラムです。ボディの底面には三脚用のネジ穴があります。電源供給には単三電池2本が使用されます。もちろん、充電式電池を使用することも可能です。
ミノルタAF-Sv用フィルム
ミノルタAF-Svはコンパクトフィルム用に設計されています。フィルムは、各写真撮影後にモーターによって自動的に次の空きスペースに送られます。背面にあるウィンドウからフィルムの状態を確認できます。巻き戻しが完了するまで、バックドアは開けられません。このプロセスは自動的に開始されますが、底面のスイッチで手動で開始することも可能です。もちろん画像カウンターも搭載されており、撮影した写真の枚数を表示します。
ミノルタAF-Svには、Kodak Ultramax 400(カラーフィルム)やKodak T-Max 100(白黒フィルム)がおすすめです。もちろん、他にも多くのコンパクトフィルムメーカーが市場に存在します。フィルム1ロールあたり約36枚の写真が撮影できます。




