リュビテル 166は、二眼レフカメラです。1976年から1981年にかけてソビエト連邦のGOMZ / Lomo社によって製造されました。このモデルはリュビテル2の後継機であり、リュビテル166Bの前身モデルにあたります。リュビテル2からの主な変更点は、デザインの変更とホットシューの追加です。
カメラには固定レンズが付属しています。焦点距離は75mmで、レンズの最大絞りはf/4.5です。レンズの名称は「Triplet-22」です。ピント合わせは手動で行う必要があります。
露出は外部で測定する必要があります。中判カメラには露出計は搭載されていません。絞りとシャッタースピードは、写真家が自由に設定できます。
リュビテル166には、例えば長時間露光用のバルブモードがあります。バルブ設定では、写真家がシャッターボタンを押し続けている間、シャッターが開いたままになります。ホットシューまたはPCフラッシュ接続を介して外部フラッシュユニットを使用できます。
リュビテル166用フィルム
リュビテル166ではロールフィルムを使用します。このカメラ用のフィルムを製造しているメーカーはまだいくつかあります。この中判カメラにおすすめのフィルムは、Kodak Portra 160とKodak TRI-X 400です。どちらのフィルムも、美しいカラー写真やモノクロ写真の撮影が可能です。カメラで使用できるその他のフィルムとしては、Lomography、Fujifilm、Rollei、Fomaなどからも提供されています。
リュビテル166の撮影範囲は正方形(6x6)です。このサイズでは、フィルム1本あたり12枚の写真を撮ることができます。フィルムの巻き戻しは手動で行う必要があります。
リュビテル166には、内蔵セルフタイマーが付いています。また、ケーブルレリーズ用の接続端子も備えています。カメラ底面には、三脚に取り付けるためのネジ穴があります。写真撮影に電力は必要ありません。




